賢竜杯本戦1回戦の参加資格・ルールについて公開します。
過去に発表したものと一部変更が行われておりますので
ご確認下さい。
☆1回戦から2回戦に進出する人数について
賢竜杯で募集を行いました、各店舗によるシード権獲得地方予選に
賢竜杯で想定した以上の応募がございました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。
10月末時点で、2回戦へのシード権利を持つ方の数は
賢竜枠…… 1名
賢神枠…… 3名
PSS枠… 3名
予選枠……33名
の40名が確定しております。
11月以降で地方予選が現在までに27か所予定されており、
一予選につき2名のシード権利を与える事になりますと、
54名のシード権獲得者が出る事になります。
また、提携大会のレジャランカップから上位3名、
コナミ公式大会・KACの上位4名、
既に発表しました、魔龍戦上位の7名、
第6回以降の賢神が2〜3名として計算すると、
110名程度の2回戦進出者が決定します。
賢竜杯本戦1回戦に参加してくださるプレイヤーには
18前後の枠を争って頂く事になります。
ただし、この数は前回実績の半分以下となってしまう為、
現在、賢竜杯では、以下の2点について改定の検討を行います。
1.1回戦出場の制限を「黄金賢者初段以上」に引き下げます。
2.条件を満たした場合、2回戦進出者数を
128名から144名に増やします。
<条件>
11月以降に行われる地方予選で与えられるシード権について、
新規に与えられるシード権が想定の54名中、
40名に渡る事が確定する
(20名以上参加の大会が、残り27会場中13会場以上となる)
賢竜杯側としましても、多くの地方予選開催に協力して下さった
店舗様と主催者様に、更に地方予選が盛り上がるよう、
「地方予選に参加する人数が多ければ多いほど、2回戦進出者を多くする」
というような変更を行いたいと考えております。
また、皆さんのご協力で2回戦進出者数が144名になった場合、
以下の修正を行いたいと考えております。
(既にシード権を取得したプレイヤーの方には突然の変更になり申し訳ありません)
4回戦の勝ち抜け条件が厳しくなってしまいますが、
2回戦敗者復活戦での救済枠の拡大で、ご理解頂きたいと思います。
<修正前> |<修正後>
[2回戦(128人)] |[2回戦(144人)]
・1位、2位→3回戦進出 (64人) |・1位、2位→3回戦進出 (72人)
・3位、4位→敗者復活戦へ(64人) |・3位、4位→敗者復活戦へ(72人)
[2回戦敗者復活戦(64人)] |[2回戦敗者復活戦(72人)]
・1位→3回戦進出 (16人) |・1位 →3回戦進出(18人)
・2位、3位、4位→敗退(48人) |・2位、3位、4位→惜敗率上位6人が
| 3回戦進出、それ以外は敗退
[3回戦(80人)] |[3回戦(96人)]
・1位、2位→4回戦進出(40人) |・1位、2位→4回戦進出(48人)
・3位、4位→敗退 (40人) |・3位、4位→敗退 (48人)
[4回戦前半戦(40人)] |[4回戦前半戦(48人)]
・1位→準々決勝進出(10人) |・1位→準々決勝進出(12人)
・2位、3位→4回戦後半戦へ(20人) |・2位→4回戦後半戦へ(12人)
・4位→敗退(10人) |・3位、4位 → 敗退(24人)
[4回戦後半戦(20人)] |[4回戦後半戦(12人)]
・1位→準々決勝進出(5人) |・1位 → 準々決勝進出(3人)
・2位、3位、4位→惜敗率上位1人が |・2位、3位、4位→惜敗率上位1人が
準々決勝進出(1人)、それ以外は敗退 | 準々決勝進出(1人)、それ以外は敗退
|
皆さんのご理解・ご協力をよろしくお願い致します。
以上です。
2012年11月02日
賢竜杯本戦1回戦について
賢竜杯本戦1回戦レギュレーション
賢竜杯本戦1回戦レギュレーションについて公開します。
決まっていない部分も多く、今後の判断で訂正等あるかも
しれません。ご了承下さい。
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エントリー時に6種類ある1回戦のうち、いくつかを選んで
エントリーする事が出来ます。
応募状況、参加人数によって出場出来る個数は変化します。
(詳細は後日公開します)
また、開催の順番も後日公開とします。
エントリー出来るものは以下6つとなります。
(1)双竜戦
(2)ジャンル戦
(3)形式戦
(4)飛竜戦
(5)七竜戦
(6)伏竜戦
以下にその詳細を記します。
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(1)双竜戦
知り合いと協力して2回戦進出を目指すタッグ戦です。
登録時に必ず2名単位で登録して頂きます
(当日、会場での斡旋等は行いません)。
双竜戦は、1回戦の一番最初に行います。
※登録の方法は後日発表します。
優先エントリーは、一方が持っていれば有効とします。
<参加人数>
最低施行人数=4組(8名)とします。
ただし4組(8名)に到達しなかった場合、「双竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は16組(32名)とします。
<勝抜>
16組(32名)参加の場合
1回戦…16組(32名)→8組(16名)
準決勝…8組(16名)→4組(8名)
決勝……4組(8名)→2組(4名)
勝った2組(4名)は2回戦進出
<ルール>
試合開始前にホストとなったプレイヤーが「勝利条件」クジを引く。
勝利条件クジ
A.1位を取ったチームの勝ち
B.4位を取ったチームの負け
C.合計点数の高いチームの勝ち
チーム内で出題に関する話し合い等は可能とする。
出題に関する制限はなしとする。再使用も可能。
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(2)ジャンル戦
賢竜1回戦お馴染みの「ジャンルレンジャー」、今年もやります!
以下の7ジャンルのうち1つに出場する事が出来る。
2-1.天青の匠
2-2.紅玉の匠
2-3.翡翠の匠
2-4.黄玉の匠
2-5.琥珀の匠
2-6.瑠璃の匠
2-7.紫宝の匠
<参加人数>
最低施行人数=(各ジャンルごとに)8名とします。
ただし8名に到達しなかった場合、該当ジャンルの「ジャンル戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は16名とします。
<勝抜>
16名参加の場合
1回戦→各組1位勝ち抜け
決勝→1位は2回戦進出
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
各ジャンルの「ランダム」を出題する。
※12名以下になった場合などは、惜敗率を利用して
決勝進出者を決定します。
<ルール>
1回戦・決勝で完全同一の出題は不可とする。
自由形式は使用可だが、選択したものは1出題としてカウントする。
(例)
1回戦…自由形式(○×・タイピング・グループ分け)
→決勝において○×・タイピング・グループ分けは使用できない。
(自由形式は上記○×・タイピング・グループ分け以外を
選択するのであれば使用しても構わない)
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(3)形式戦
「この形式ならどのジャンルでもOK」な、形式のスペシャリストよ集え!
以下の4形式のうち1つに出場する事が出来る。
3-1.セレクトの匠
3-2.パネルの匠
3-3.キーボードの匠
3-4.マルチセレクトの匠
<参加人数>
最低施行人数=(各形式ごとに)8名とします。
ただし8名に到達しなかった場合、該当形式の「形式戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は8名とします。
<勝抜>
16名参加の場合
1回戦→各組1位勝ち抜け
決勝→1位は2回戦進出
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「自由形式HARD」を出題する。
マルチセレクトの場合、
「自由形式(順番当て・線結び・一問多答)HARD」を出題する。
※12名以下になった場合などは、惜敗率を利用して
決勝進出者を決定します。
<ルール>
1回戦・決勝で完全同一の出題は不可とする。
自由形式は使用可だが、選択したものは1出題としてカウントする。
(例)セレクトの匠
1.1回戦…スポーツ自由形式(○×・四択・連想)を選択
→決勝においてスポーツ○×・スポーツ四択・スポーツ連想は使用できない。
(アニゲ○×、芸能四択などジャンルを変えれば使用可能)
2.1回戦…スポーツ○×を選択
→決勝においてスポーツ○×は使用できない。
(アニゲ○×、スポーツ四択などジャンル・形式を変えれば使用可能)
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(4)飛竜戦
Revival賢竜杯七!賢竜杯七の1回戦ルールを一部改変したルールで行います。
<参加人数>
最低施行人数=16名とします。
ただし16名に到達しなかった場合、「飛竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は設けません。
<勝抜>
32名参加の場合
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
2回戦進出数は参加者数によって変化する。
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
※次回戦の進出者を決定する際に1位との惜敗率を利用する場合があります。
<ルール>
以下の3つ「個別形式」「総合形式」「自由形式」の形式を
決勝終了までに使いきらなくてはならない。
個別形式:ランダム・サブジャンルを除く13形式
総合形式:ランダム・サブジャンル(※賢竜七との相違点1)
自由形式:自由形式
ジャンルは1回限り(※賢竜七との相違点2)。
自由形式の難易度・使用形式は不問。
(例)
1.1回戦…スポーツ自由形式を選択
→準決勝では、個別形式・総合形式のどちらかを使用する。スポーツ使用は不可。
2.1回戦…スポーツ自由形式を選択
準決勝…社会・一問多答(個別形式)を選択
→決勝では、総合形式を使用する。スポーツ・社会の使用は不可。
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(5)七竜戦
ウェアハウスカップ川崎予選で使用した「SEVEN SWORDS」を
改変したルールで行います。
<参加人数>
最低施行人数=16名とします。
ただし16名に到達しなかった場合、「七竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は設けません。
<勝抜>
32名参加の場合
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
2回戦進出数は参加者数によって変化する。
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
※次回戦の進出者を決定する際に1位との惜敗率を利用する場合があります。
<ルール>
予め、使用したいジャンル3つと
使用したい形式3つ(※ウェアハウスカップとの相違点1)を
記入してもらう(同じものを2度記入することは出来ない)。
基本的に記入した「ジャンル1つ」と「形式1つ」を組み合わせて使用する。
使用したジャンルと形式は使用できなくなる。
2回戦では記入した中で残りのものから選択する必要がある
(後述のワイルドカードを使用した場合を除く)
自由形式の使用は不可(※ウェアハウスカップとの相違点2)。
代わりに「ワイルドカード」を1回だけ使用出来る。
「ワイルドカード」:1度だけ、そしてジャンルと形式のどちらか1つだけ、
制約無しで自由に出す事が出来る
(記入していないものでも可。既に使用したジャンル・形式でも可)
(例)
記入時…芸能・スポーツ・社会 順番当て・一問多答・線結び
1回戦→芸能一問多答出題
2回戦→芸能と一問多答が使用済みの為、スポーツ・社会 順番当て・線結びから選択。
社会順番当て出題
決勝→スポーツ・線結びが残っている為、スポーツ線結びを出題。
(ワイルドカード出題例)
記入時…芸能・スポーツ・社会 順番当て・一問多答・線結び
1回戦→芸能一問多答出題
2回戦→芸能と一問多答が使用済みの為、スポーツ・社会 順番当て・線結びから選択。
社会順番当て出題
決勝→スポーツ・線結びが残っている為、スポーツ線結びを出題。
ここで「ワイルドカード」を使用して、
1.スポーツを変更→各ジャンルの線結びからどれかを出題
2.線結びを変更→スポーツの形式からどれかを出題
とすることも出来る。
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(6)伏竜戦
一発勝負に全てを賭ける! 完全一発勝負により2回戦に進出できる枠です。
<参加人数>
先着4名とする。
<勝抜>
1戦勝負で、1位は2回戦進出。
※参加人数が3名以下になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
<ルール>
完全フリー
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★ ★ ★ 以上が、エントリー可能な1回戦となります。 ★ ★ ★
また、以下の2戦を最後に行います。
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(7)復竜戦
運を持ったプレイヤーによる、ボーナスステージ。
<参加人数>
(1)〜(6)に参加し、敗れた人間からクジにより4人無作為選出。
<勝抜>
1戦勝負で、1位は2回戦進出。
<ルール>
完全フリー
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(8)最後の匠枠
2回戦へ、最後の椅子をかけたラストバトル!
<参加人数>
(1)〜(5)に参加し、上位進出したメンバーのうち
参加人数に応じた割合で上位より32名を選出する。
<勝抜>
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
<ルール>
抽選により「8人1組」の組み合わせに分ける。
スタッフの合図と同時に8人で一斉に対戦モードに入り、4人ずつの組分けを決める。
出題は完全フリー。
また、2回戦進出を逃したプレイヤーに対し、
「最後の匠」の成績より、上位者を「リザーブ」とし
2回戦当日に欠席したメンバーなどがいた場合の補充を行う。
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<注意点1>
エントリーを行う際、お手数ですが
e-AMUSEMENT GATEより「賢竜杯:Re」のサークルに入って頂きます。
(階級の確認を行う為です。ご協力お願い致します)
e-AMUSEMENT GATEで「賢竜杯」で検索して下さい。
優先エントリー権を持っている方はサークルに入らなくても問題ありません。
<注意点2>
定員以上の応募があった場合、以下の順番の優先度を利用して
応募を受け付ける事とします。
1.地方予選で「優先エントリー権」を取得している。
また、「優先エントリー権」はより早く取得した者を上位とする。
2.希望順位が上位である
3.登録時の階級が「宝石賢者」である。
また、「宝石賢者」同士の場合はより早くエントリーを行った者を上位とする。
4.登録時の階級が「白金賢者」である。
また、「白金賢者」同士の場合はより階級が高い者を上位とする。
階級も同じであった場合、より早くエントリーを行った者を上位とする。
5.登録時の階級が「黄金賢者」である。
また、「黄金賢者」同士の場合はより階級が高い者を上位とする。
階級も同じであった場合、より早くエントリーを行った者を上位とする。
<注意点3>
最低施行人数は、登録数を基準とします。
当日、欠席等により最低施行人数を割ってしまった場合は、ダミーを入れて対応します。
なお、この際、組み合わせが事前発表と異なる場合がございます。
(例1)
天青の匠に登録が8人
↓
4人・4人の組み合わせを事前発表
↓
当日になって、1名の欠席者
↓
4人・3人の組み合わせになるように再抽選
(10名参加「4・3・3の組合せ」時におきましても、欠席等の状況に応じ、再抽選いたします。)
以上となります。
決まっていない部分も多く、今後の判断で訂正等あるかも
しれません。ご了承下さい。
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エントリー時に6種類ある1回戦のうち、いくつかを選んで
エントリーする事が出来ます。
応募状況、参加人数によって出場出来る個数は変化します。
(詳細は後日公開します)
また、開催の順番も後日公開とします。
エントリー出来るものは以下6つとなります。
(1)双竜戦
(2)ジャンル戦
(3)形式戦
(4)飛竜戦
(5)七竜戦
(6)伏竜戦
以下にその詳細を記します。
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(1)双竜戦
知り合いと協力して2回戦進出を目指すタッグ戦です。
登録時に必ず2名単位で登録して頂きます
(当日、会場での斡旋等は行いません)。
双竜戦は、1回戦の一番最初に行います。
※登録の方法は後日発表します。
優先エントリーは、一方が持っていれば有効とします。
<参加人数>
最低施行人数=4組(8名)とします。
ただし4組(8名)に到達しなかった場合、「双竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は16組(32名)とします。
<勝抜>
16組(32名)参加の場合
1回戦…16組(32名)→8組(16名)
準決勝…8組(16名)→4組(8名)
決勝……4組(8名)→2組(4名)
勝った2組(4名)は2回戦進出
<ルール>
試合開始前にホストとなったプレイヤーが「勝利条件」クジを引く。
勝利条件クジ
A.1位を取ったチームの勝ち
B.4位を取ったチームの負け
C.合計点数の高いチームの勝ち
チーム内で出題に関する話し合い等は可能とする。
出題に関する制限はなしとする。再使用も可能。
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(2)ジャンル戦
賢竜1回戦お馴染みの「ジャンルレンジャー」、今年もやります!
以下の7ジャンルのうち1つに出場する事が出来る。
2-1.天青の匠
2-2.紅玉の匠
2-3.翡翠の匠
2-4.黄玉の匠
2-5.琥珀の匠
2-6.瑠璃の匠
2-7.紫宝の匠
<参加人数>
最低施行人数=(各ジャンルごとに)8名とします。
ただし8名に到達しなかった場合、該当ジャンルの「ジャンル戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は16名とします。
<勝抜>
16名参加の場合
1回戦→各組1位勝ち抜け
決勝→1位は2回戦進出
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
各ジャンルの「ランダム」を出題する。
※12名以下になった場合などは、惜敗率を利用して
決勝進出者を決定します。
<ルール>
1回戦・決勝で完全同一の出題は不可とする。
自由形式は使用可だが、選択したものは1出題としてカウントする。
(例)
1回戦…自由形式(○×・タイピング・グループ分け)
→決勝において○×・タイピング・グループ分けは使用できない。
(自由形式は上記○×・タイピング・グループ分け以外を
選択するのであれば使用しても構わない)
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(3)形式戦
「この形式ならどのジャンルでもOK」な、形式のスペシャリストよ集え!
以下の4形式のうち1つに出場する事が出来る。
3-1.セレクトの匠
3-2.パネルの匠
3-3.キーボードの匠
3-4.マルチセレクトの匠
<参加人数>
最低施行人数=(各形式ごとに)8名とします。
ただし8名に到達しなかった場合、該当形式の「形式戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は8名とします。
<勝抜>
16名参加の場合
1回戦→各組1位勝ち抜け
決勝→1位は2回戦進出
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「自由形式HARD」を出題する。
マルチセレクトの場合、
「自由形式(順番当て・線結び・一問多答)HARD」を出題する。
※12名以下になった場合などは、惜敗率を利用して
決勝進出者を決定します。
<ルール>
1回戦・決勝で完全同一の出題は不可とする。
自由形式は使用可だが、選択したものは1出題としてカウントする。
(例)セレクトの匠
1.1回戦…スポーツ自由形式(○×・四択・連想)を選択
→決勝においてスポーツ○×・スポーツ四択・スポーツ連想は使用できない。
(アニゲ○×、芸能四択などジャンルを変えれば使用可能)
2.1回戦…スポーツ○×を選択
→決勝においてスポーツ○×は使用できない。
(アニゲ○×、スポーツ四択などジャンル・形式を変えれば使用可能)
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(4)飛竜戦
Revival賢竜杯七!賢竜杯七の1回戦ルールを一部改変したルールで行います。
<参加人数>
最低施行人数=16名とします。
ただし16名に到達しなかった場合、「飛竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は設けません。
<勝抜>
32名参加の場合
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
2回戦進出数は参加者数によって変化する。
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
※次回戦の進出者を決定する際に1位との惜敗率を利用する場合があります。
<ルール>
以下の3つ「個別形式」「総合形式」「自由形式」の形式を
決勝終了までに使いきらなくてはならない。
個別形式:ランダム・サブジャンルを除く13形式
総合形式:ランダム・サブジャンル(※賢竜七との相違点1)
自由形式:自由形式
ジャンルは1回限り(※賢竜七との相違点2)。
自由形式の難易度・使用形式は不問。
(例)
1.1回戦…スポーツ自由形式を選択
→準決勝では、個別形式・総合形式のどちらかを使用する。スポーツ使用は不可。
2.1回戦…スポーツ自由形式を選択
準決勝…社会・一問多答(個別形式)を選択
→決勝では、総合形式を使用する。スポーツ・社会の使用は不可。
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(5)七竜戦
ウェアハウスカップ川崎予選で使用した「SEVEN SWORDS」を
改変したルールで行います。
<参加人数>
最低施行人数=16名とします。
ただし16名に到達しなかった場合、「七竜戦」は実施しません。
この際、実施されなかった分の2回戦進出枠は、後述(8)の「最後の匠」に振り替えます。
なお、エントリーできる上限は設けません。
<勝抜>
32名参加の場合
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
2回戦進出数は参加者数によって変化する。
※人数が3人の組になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
※次回戦の進出者を決定する際に1位との惜敗率を利用する場合があります。
<ルール>
予め、使用したいジャンル3つと
使用したい形式3つ(※ウェアハウスカップとの相違点1)を
記入してもらう(同じものを2度記入することは出来ない)。
基本的に記入した「ジャンル1つ」と「形式1つ」を組み合わせて使用する。
使用したジャンルと形式は使用できなくなる。
2回戦では記入した中で残りのものから選択する必要がある
(後述のワイルドカードを使用した場合を除く)
自由形式の使用は不可(※ウェアハウスカップとの相違点2)。
代わりに「ワイルドカード」を1回だけ使用出来る。
「ワイルドカード」:1度だけ、そしてジャンルと形式のどちらか1つだけ、
制約無しで自由に出す事が出来る
(記入していないものでも可。既に使用したジャンル・形式でも可)
(例)
記入時…芸能・スポーツ・社会 順番当て・一問多答・線結び
1回戦→芸能一問多答出題
2回戦→芸能と一問多答が使用済みの為、スポーツ・社会 順番当て・線結びから選択。
社会順番当て出題
決勝→スポーツ・線結びが残っている為、スポーツ線結びを出題。
(ワイルドカード出題例)
記入時…芸能・スポーツ・社会 順番当て・一問多答・線結び
1回戦→芸能一問多答出題
2回戦→芸能と一問多答が使用済みの為、スポーツ・社会 順番当て・線結びから選択。
社会順番当て出題
決勝→スポーツ・線結びが残っている為、スポーツ線結びを出題。
ここで「ワイルドカード」を使用して、
1.スポーツを変更→各ジャンルの線結びからどれかを出題
2.線結びを変更→スポーツの形式からどれかを出題
とすることも出来る。
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(6)伏竜戦
一発勝負に全てを賭ける! 完全一発勝負により2回戦に進出できる枠です。
<参加人数>
先着4名とする。
<勝抜>
1戦勝負で、1位は2回戦進出。
※参加人数が3名以下になる場合、ダミープレイヤーが入り
ノンジャンルの「ランダム」を出題する。
<ルール>
完全フリー
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★ ★ ★ 以上が、エントリー可能な1回戦となります。 ★ ★ ★
また、以下の2戦を最後に行います。
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(7)復竜戦
運を持ったプレイヤーによる、ボーナスステージ。
<参加人数>
(1)〜(6)に参加し、敗れた人間からクジにより4人無作為選出。
<勝抜>
1戦勝負で、1位は2回戦進出。
<ルール>
完全フリー
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(8)最後の匠枠
2回戦へ、最後の椅子をかけたラストバトル!
<参加人数>
(1)〜(5)に参加し、上位進出したメンバーのうち
参加人数に応じた割合で上位より32名を選出する。
<勝抜>
1回戦…32名→16名
準決勝…16名→8名
決勝……8名→4名
<ルール>
抽選により「8人1組」の組み合わせに分ける。
スタッフの合図と同時に8人で一斉に対戦モードに入り、4人ずつの組分けを決める。
出題は完全フリー。
また、2回戦進出を逃したプレイヤーに対し、
「最後の匠」の成績より、上位者を「リザーブ」とし
2回戦当日に欠席したメンバーなどがいた場合の補充を行う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<注意点1>
エントリーを行う際、お手数ですが
e-AMUSEMENT GATEより「賢竜杯:Re」のサークルに入って頂きます。
(階級の確認を行う為です。ご協力お願い致します)
e-AMUSEMENT GATEで「賢竜杯」で検索して下さい。
優先エントリー権を持っている方はサークルに入らなくても問題ありません。
<注意点2>
定員以上の応募があった場合、以下の順番の優先度を利用して
応募を受け付ける事とします。
1.地方予選で「優先エントリー権」を取得している。
また、「優先エントリー権」はより早く取得した者を上位とする。
2.希望順位が上位である
3.登録時の階級が「宝石賢者」である。
また、「宝石賢者」同士の場合はより早くエントリーを行った者を上位とする。
4.登録時の階級が「白金賢者」である。
また、「白金賢者」同士の場合はより階級が高い者を上位とする。
階級も同じであった場合、より早くエントリーを行った者を上位とする。
5.登録時の階級が「黄金賢者」である。
また、「黄金賢者」同士の場合はより階級が高い者を上位とする。
階級も同じであった場合、より早くエントリーを行った者を上位とする。
<注意点3>
最低施行人数は、登録数を基準とします。
当日、欠席等により最低施行人数を割ってしまった場合は、ダミーを入れて対応します。
なお、この際、組み合わせが事前発表と異なる場合がございます。
(例1)
天青の匠に登録が8人
↓
4人・4人の組み合わせを事前発表
↓
当日になって、1名の欠席者
↓
4人・3人の組み合わせになるように再抽選
(10名参加「4・3・3の組合せ」時におきましても、欠席等の状況に応じ、再抽選いたします。)
以上となります。
2012年09月20日
賢竜杯:Re 開催概要
以下は「DRAGON Project R」(以下「DPR」)
によって公式に決定(現段階では一部未定のものもあり)された開催概要です。
クイズマジックアカデミー賢者の扉大会
「賢竜杯:Re」
【日程】
2013年1月12日(土)、13日(日)
【定員】
256名(予定)
【会場】
ウェアハウス川崎店
【参加費】
1000円〜1500円程度(未定)
【参加特典】
パンフレット、名札等記念品(予定)
【参加資格】
1)参加するプレイヤーが18歳以上で、参加規約に同意すること
2)QMAで使用できる e-AMUSEMENT PASS を所有していること
3)DPRが指定する方法で大会エントリー登録を行うこと
【エントリーについて】
以下は現時点での予定です。今後変更になる可能性もあります。
エントリー時期(12月を予定しています)など、正式に決定しましたら、また改めてお伝えいたします。
1)一般エントリー
先着順でエントリーを受け付けます。定員超過時はリザーブ(補欠)となります。
エントリー時に、階級が白金黄金賢者(12/15変更)以上であることが必要です。
2)シード権取得エントリー
DPRが指定する大会において、「シード権」を取得したは、2回戦より
参加する事が出来ます。
「シード権」を取得した方も、エントリーが必要となります。
期日までにエントリーされない場合、シード権は喪失します。
賢竜杯本戦における参加権利は通常は「白金黄金賢者以上」ですが、シード権獲得者は「賢者以上」となります。
3)優先エントリー
DPRが指定する大会において、決勝戦に進出した方には、「優先エントリー権」を得る事が出来ます。
1回戦のコース選択において、一般エントリーの方より優先的に選択することが出来ます。
※以下9/26追記
賢竜杯本戦における参加権利は通常は「白金黄金賢者賢者以上」ですが、優先エントリー権獲得者は「賢者以上」となります。
※9/26追記ここまで
4)特別招待枠エントリー
以下の皆様は「特別招待枠」として、シード権と同等の資格を有することとなります。
特別招待枠の方も、期日までにエントリーされない場合、シード権は喪失します。
1.前回の賢竜杯七優勝者(賢竜)
2.賢者の扉での「賢神」称号取得者
3.提携大会・PSS3での上位3名
4.提携大会・第6回レジャランカップでの上位3名
5.KonamiArcadeChampionship2012において決勝進出された4名
5)特別招待枠エントリー(魔龍)
後日行います一般エントリー・優先エントリー登録メンバーの中で、
各ジャンルの「第1回魔龍討伐」戦の最上位者は、
「シード権取得エントリー」に振り替える事とします。
(例)理系魔龍戦において、エントリー締切時点で
1位・・・未登録
2位・・・既にシード権利取得済
3位・・・一般エントリー
となった場合、3位の方の一般エントリーは取り消し、理系魔龍代表として
シード権エントリーとして処理を行います。
なお、複数のe-AMUSEMENT PASS を使用して予選・本戦に出場することはできません。(1人1枚とします。)
また、カード及び権利・地位の貸与・譲渡は認められません。
レギュレーションについては、こちらを参照してください。
によって公式に決定(現段階では一部未定のものもあり)された開催概要です。
クイズマジックアカデミー賢者の扉大会
「賢竜杯:Re」
【日程】
2013年1月12日(土)、13日(日)
【定員】
256名(予定)
【会場】
ウェアハウス川崎店
【参加費】
1000円〜1500円程度(未定)
【参加特典】
パンフレット、名札等記念品(予定)
【参加資格】
1)参加するプレイヤーが18歳以上で、参加規約に同意すること
2)QMAで使用できる e-AMUSEMENT PASS を所有していること
3)DPRが指定する方法で大会エントリー登録を行うこと
【エントリーについて】
以下は現時点での予定です。今後変更になる可能性もあります。
エントリー時期(12月を予定しています)など、正式に決定しましたら、また改めてお伝えいたします。
1)一般エントリー
先着順でエントリーを受け付けます。定員超過時はリザーブ(補欠)となります。
エントリー時に、階級が
2)シード権取得エントリー
DPRが指定する大会において、「シード権」を取得したは、2回戦より
参加する事が出来ます。
「シード権」を取得した方も、エントリーが必要となります。
期日までにエントリーされない場合、シード権は喪失します。
賢竜杯本戦における参加権利は通常は「
3)優先エントリー
DPRが指定する大会において、決勝戦に進出した方には、「優先エントリー権」を得る事が出来ます。
1回戦のコース選択において、一般エントリーの方より優先的に選択することが出来ます。
※以下9/26追記
賢竜杯本戦における参加権利は通常は「
※9/26追記ここまで
4)特別招待枠エントリー
以下の皆様は「特別招待枠」として、シード権と同等の資格を有することとなります。
特別招待枠の方も、期日までにエントリーされない場合、シード権は喪失します。
1.前回の賢竜杯七優勝者(賢竜)
2.賢者の扉での「賢神」称号取得者
3.提携大会・PSS3での上位3名
4.提携大会・第6回レジャランカップでの上位3名
5.KonamiArcadeChampionship2012において決勝進出された4名
5)特別招待枠エントリー(魔龍)
後日行います一般エントリー・優先エントリー登録メンバーの中で、
各ジャンルの「第1回魔龍討伐」戦の最上位者は、
「シード権取得エントリー」に振り替える事とします。
(例)理系魔龍戦において、エントリー締切時点で
1位・・・未登録
2位・・・既にシード権利取得済
3位・・・一般エントリー
となった場合、3位の方の一般エントリーは取り消し、理系魔龍代表として
シード権エントリーとして処理を行います。
なお、複数のe-AMUSEMENT PASS を使用して予選・本戦に出場することはできません。(1人1枚とします。)
また、カード及び権利・地位の貸与・譲渡は認められません。
レギュレーションについては、こちらを参照してください。
賢竜杯:Re 対戦レギュレーション
賢竜杯:Re 対戦レギュレーションを以下に示します。
1.用語の定義
【ジャンル】
「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「スポーツ」「芸能」「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」の計8個を指す。
【形式】
形式は「個別形式」「形式群」として、以下のように定義します。
2.本戦レギュレーション
2-1.使用するエントリーカード(e-amuカード)
予選、本戦を通じて使用できるエントリーカードは1人1枚とする。
複数枚カードでのエントリーをすることはできない。
複数人で1枚(代打ち)の参加は認められない。
予選・本戦開催中に違反事項が発覚した場合は全てのカードにおいて参加資格を取り消す。
2-2.試合方法
大会専用モードまたは店内対戦モードを用いて4人対戦(または3人対戦)を行う。
複数人によるプレー、カンニング行為・助言行為やメモ・電子辞書などの資料を用いての解答は
一切認められない。
対戦者による対戦中のメモ、画面撮影などの行為は、ジャンル選択画面から
4回戦6問目終了までの間は禁止とする。
2-3.共通ルール
・最終得点の高い者から1〜4位の順位を決定する。
・本戦決勝は別途順位を決める(後述)。
・得点が同点の場合は、画面上の表示に従う。(累積獲得魔法石数の少ない者が成績上位となる。)
・階級によるハンデは一切なしで行う。
・組み合わせ・ホストは抽選にて決定する。
・カード挿入、画面選択操作などは必ずスタッフの指示に従って行うものとする。
・不正行為やルール違反等があった場合は、競技の前後を問わず失格とする場合がある。
・プレイヤーは不具合の有無に関わらず、いかなる状況においてもプレイは可能な限り続行する。
・試合中に筐体の強制再起動、タッチパネル不具合、回線切れ等のトラブルが生じた場合は、
トラブル発生時点でスタッフに申告する。スタッフは状況を確認後審議をおこない、
処置を個別に判断する(無効再試合、有効確定 等)。試合終了後の不具合の申告は認めない。
・原則として棄権は認めない。やむにやまれぬ事情がある場合は主催者側の判断で棄権を認める場合がある。その場合は棄権者と同組の上位者を繰り上げる。
・該当者がいない場合は、そのまま空席とし、次試合の空席時には主催側で用意した
擬似プレイヤーが参戦する。順位には数えない。
・1日目、2日目の各受付終了時において、エントリーをしていたにもかかわらず、受付時間内に
受付を済ませなかった者がいた場合には、その者に代わりリザーブプレイヤーが参戦する。
・1日目、2日目の大会開始後の各試合において、選手が試合時間までに現れなかった場合は、
当該選手は失格とし、疑似プレイヤーを入れて試合を行う。その擬似プレイヤーは順位に数えない。
・疑似プレイヤーは各試合のルールにかかわらず、ノンジャンル・ランダム・HARDを出題する。
・ジャンル・形式の不正選択(出題ルールに抵触する等)は、失格とする。
ジャンル・形式の選択についてはプレイヤー責任とする。
参加者はルールを熟読の上、ルール抵触しない選択を行う事とする。
3.本戦個別レギュレーション
(1日目)
1回戦
レギュレーション作成中です。確定次第お知らせ致します。
(2日目)
2回戦〜4回戦 ブロック式ボンバーマン風自由形式フリー
1.ジャンル・形式群の再使用は原則不可とします。
(例)2回戦で芸能を使用した場合、4回戦終了時までジャンル:芸能は全て使用できません
(自由形式に組み込む場合を除く)。
(例)2回戦で四択を使用した場合、4回戦終了時までセレクト群の形式(○×、四択、連想)は
全て使用できません(自由形式に組み込む場合を除く)。
(例)2回戦で地理を使用した場合、4回戦終了時まで他ジャンルのランダム群(野球、歴史、
ランダム 等)は使用できません(自由形式に組み込む場合を除く)。
2.自由形式は4回戦終了時までに1回のみ使用可。自由形式で使用したジャンル・形式群に関しては
履歴に加えません。
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]社会タイピング → NG(同一ジャンル再使用の為)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]文系連想 → NG(同一形式群再使用の為)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]アニゲ自由形式(四択・タイピング・S1) → OK(自由形式は履歴に加えない為形式群被りでもOK)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]社会自由形式(四択・タイピング・S1) → OK(自由形式は履歴に加えない為ジャンル被りでもOK)
(例)[2回戦]社会自由形式(四択・タイピング・S1)、[2回戦敗者復活]社会四択 → OK(自由形式は履歴に加えない為ジャンル・形式被りでもOK)
(例)[2回戦]社会自由形式(四択、エフェクト、線結び)[2回戦敗者復活]アニゲ自由形式(連想・タイピング・S1) → NG(自由形式は1回のみ使用可)
2回戦(128人→64人勝抜・64人)
上位2名は勝ち抜けで3回戦へ。下位2名は「敗者復活戦」へ振り分け。
2回戦敗者復活戦(64人→16人勝抜)
上位1名は勝ち抜けで3回戦へ。下位3名は敗退。
3回戦(80人→40人勝抜)
上位2名は勝ち抜けで4回戦へ。下位2名は敗退。
4回戦前半戦(40人→10人勝抜・20人)
1位は勝ち抜けで5回戦へ。2位・3位は「後半戦」へ振り分け。4位は敗退。
4回戦後半戦(20人→6人勝抜) ブロック封鎖
1位と2位の惜敗率上位1名は勝ち抜けで5回戦へ。2位の残りと下位2名は敗退。
準々決勝 ブロック封鎖
(16人→8人勝抜)
1つのジャンル、1つの形式群の組み合わせを「1ブロック」と定義します。
(例)スポーツ・セレクト群、芸能・パネル群 等
準々決勝進出者には封鎖指定用紙をお渡ししますので、
ジャンル8つ、形式群5つの計40ブロックのうち、
封鎖したいブロックを5つ指定して提出していただきます。
自分と対戦相手が封鎖したブロックのジャンル、形式群の形式は使用することが出来ません。
封鎖されているブロックのジャンル、形式でなければ、自由形式を使用することも可能です。
封鎖の指定は、組み合わせ抽選前に行なっていただきます。
(準々決勝に進出した16人は会場モニタにて発表します)
封鎖指定用紙を全員に提出していただいた後、組み合わせの抽選を行います。
準々決勝は各1試合行い、上位2名は勝ち抜けで準決勝へ。下位2名は敗退。
準々決勝1位の4名を、準々決勝の得点順に1〜4位、
準々決勝2位の4名を、準々決勝の得点順に5〜8位とする。
準決勝 対戦相手選択・自由形式HARDマッチ
(8人→4人勝抜)
準々決勝の順位順に対戦相手指名を行う。
7位→5位→3位→1位→2位→4位→6位→8位
の順番に、準決勝A・Bの1〜4番サテライトのうち
好きな場所を指名します。
ルールは、「自由形式HARD」を必ず使用していただきます。
自由形式内で使用できる形式は17形式全てです。
ただし、1つの形式群からは1形式しか選択出来ません。使用ジャンルは自由とします。
(例)
- [ジャンル]スポーツ [形式]並べ替え、タイピング、一問多答 → OK
- [ジャンル]芸能 [形式]四択、順当て、グループ分け → NG(同一形式群から2つ以上の形式の使用は不可)
☆が上がっていなくてHARDが投げられない場合は、失格とし、
該当プレイヤーはノンジャンル・ランダム(開いてない場合はノンジャンル・○×)を選択します。
準決勝は各1試合行い、上位2名は勝ち抜けで決勝へ。下位2名は敗退。
決勝 ブロック式ボンバーマン風自由形式フリー:2本先取
(4人→賢竜)
最初に2勝した者が、本大会の優勝者となる。
複数回試合を行い、先に1位を2回取った方が優勝となります。
・決勝内において、同一ジャンルは1回までしか使用できません。
(例)一度芸能を使うと、それ以降芸能は使用できません。
・決勝内において、同一形式群の形式は1回までしか使用できません。
(例)四択を使用した場合、それ以降セレクト群の形式(○×、四択、連想)は全て使用できません。
(例)地理を使用した場合、それ以降他ジャンルのランダム群(野球、歴史、ランダム 等)は使用できません。
※自由形式の使用に関して
・自由形式は決勝内において1回のみ使用することが可能です。
・自由形式は例外的にそれまで使用したジャンル、形式に関わらず、どのような組み合わせで使用していただいても構いません。
自由形式で使用したジャンル、形式はそれ以降の出題制限にも全く影響しません。
2位以下の順位は以下の優先順に決定します。
@1位を取った回数が多い順
A総試合の順位の合計値が低い順
B総試合の得点の合計値が高い順
1.用語の定義
【ジャンル】
「ノンジャンル」「アニメ&ゲーム」「スポーツ」「芸能」「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」の計8個を指す。
【形式】
形式は「個別形式」「形式群」として、以下のように定義します。
--------------------------------------------------------------------------
形式群 | 個別形式
--------------------------------------------------------------------------
セレクト群 |「○×」「四択」「連想」
パネル群 |「並べ替え」「文字パネル」「スロット」
キーボード群 |「タイピング」「エフェクト」「キューブ」
マルチセレクト群 |「線結び」「一問多答」「順番当て」「グループ分け」
ランダム群 |「各種サブジャンル」「ランダム」
--------------------------------------------------------------------------
2.本戦レギュレーション
2-1.使用するエントリーカード(e-amuカード)
予選、本戦を通じて使用できるエントリーカードは1人1枚とする。
複数枚カードでのエントリーをすることはできない。
複数人で1枚(代打ち)の参加は認められない。
予選・本戦開催中に違反事項が発覚した場合は全てのカードにおいて参加資格を取り消す。
2-2.試合方法
大会専用モードまたは店内対戦モードを用いて4人対戦(または3人対戦)を行う。
複数人によるプレー、カンニング行為・助言行為やメモ・電子辞書などの資料を用いての解答は
一切認められない。
対戦者による対戦中のメモ、画面撮影などの行為は、ジャンル選択画面から
4回戦6問目終了までの間は禁止とする。
2-3.共通ルール
・最終得点の高い者から1〜4位の順位を決定する。
・本戦決勝は別途順位を決める(後述)。
・得点が同点の場合は、画面上の表示に従う。(累積獲得魔法石数の少ない者が成績上位となる。)
・階級によるハンデは一切なしで行う。
・組み合わせ・ホストは抽選にて決定する。
・カード挿入、画面選択操作などは必ずスタッフの指示に従って行うものとする。
・不正行為やルール違反等があった場合は、競技の前後を問わず失格とする場合がある。
・プレイヤーは不具合の有無に関わらず、いかなる状況においてもプレイは可能な限り続行する。
・試合中に筐体の強制再起動、タッチパネル不具合、回線切れ等のトラブルが生じた場合は、
トラブル発生時点でスタッフに申告する。スタッフは状況を確認後審議をおこない、
処置を個別に判断する(無効再試合、有効確定 等)。試合終了後の不具合の申告は認めない。
・原則として棄権は認めない。やむにやまれぬ事情がある場合は主催者側の判断で棄権を認める場合がある。その場合は棄権者と同組の上位者を繰り上げる。
・該当者がいない場合は、そのまま空席とし、次試合の空席時には主催側で用意した
擬似プレイヤーが参戦する。順位には数えない。
・1日目、2日目の各受付終了時において、エントリーをしていたにもかかわらず、受付時間内に
受付を済ませなかった者がいた場合には、その者に代わりリザーブプレイヤーが参戦する。
・1日目、2日目の大会開始後の各試合において、選手が試合時間までに現れなかった場合は、
当該選手は失格とし、疑似プレイヤーを入れて試合を行う。その擬似プレイヤーは順位に数えない。
・疑似プレイヤーは各試合のルールにかかわらず、ノンジャンル・ランダム・HARDを出題する。
・ジャンル・形式の不正選択(出題ルールに抵触する等)は、失格とする。
ジャンル・形式の選択についてはプレイヤー責任とする。
参加者はルールを熟読の上、ルール抵触しない選択を行う事とする。
3.本戦個別レギュレーション
(1日目)
1回戦
レギュレーション作成中です。確定次第お知らせ致します。
(2日目)
2回戦〜4回戦 ブロック式ボンバーマン風自由形式フリー
1.ジャンル・形式群の再使用は原則不可とします。
(例)2回戦で芸能を使用した場合、4回戦終了時までジャンル:芸能は全て使用できません
(自由形式に組み込む場合を除く)。
(例)2回戦で四択を使用した場合、4回戦終了時までセレクト群の形式(○×、四択、連想)は
全て使用できません(自由形式に組み込む場合を除く)。
(例)2回戦で地理を使用した場合、4回戦終了時まで他ジャンルのランダム群(野球、歴史、
ランダム 等)は使用できません(自由形式に組み込む場合を除く)。
2.自由形式は4回戦終了時までに1回のみ使用可。自由形式で使用したジャンル・形式群に関しては
履歴に加えません。
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]社会タイピング → NG(同一ジャンル再使用の為)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]文系連想 → NG(同一形式群再使用の為)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]アニゲ自由形式(四択・タイピング・S1) → OK(自由形式は履歴に加えない為形式群被りでもOK)
(例)[2回戦]社会四択、[2回戦敗者復活]社会自由形式(四択・タイピング・S1) → OK(自由形式は履歴に加えない為ジャンル被りでもOK)
(例)[2回戦]社会自由形式(四択・タイピング・S1)、[2回戦敗者復活]社会四択 → OK(自由形式は履歴に加えない為ジャンル・形式被りでもOK)
(例)[2回戦]社会自由形式(四択、エフェクト、線結び)[2回戦敗者復活]アニゲ自由形式(連想・タイピング・S1) → NG(自由形式は1回のみ使用可)
2回戦(128人→64人勝抜・64人)
上位2名は勝ち抜けで3回戦へ。下位2名は「敗者復活戦」へ振り分け。
2回戦敗者復活戦(64人→16人勝抜)
上位1名は勝ち抜けで3回戦へ。下位3名は敗退。
3回戦(80人→40人勝抜)
上位2名は勝ち抜けで4回戦へ。下位2名は敗退。
4回戦前半戦(40人→10人勝抜・20人)
1位は勝ち抜けで5回戦へ。2位・3位は「後半戦」へ振り分け。4位は敗退。
4回戦後半戦(20人→6人勝抜) ブロック封鎖
1位と2位の惜敗率上位1名は勝ち抜けで5回戦へ。2位の残りと下位2名は敗退。
準々決勝 ブロック封鎖
(16人→8人勝抜)
1つのジャンル、1つの形式群の組み合わせを「1ブロック」と定義します。
(例)スポーツ・セレクト群、芸能・パネル群 等
準々決勝進出者には封鎖指定用紙をお渡ししますので、
ジャンル8つ、形式群5つの計40ブロックのうち、
封鎖したいブロックを5つ指定して提出していただきます。
自分と対戦相手が封鎖したブロックのジャンル、形式群の形式は使用することが出来ません。
封鎖されているブロックのジャンル、形式でなければ、自由形式を使用することも可能です。
封鎖の指定は、組み合わせ抽選前に行なっていただきます。
(準々決勝に進出した16人は会場モニタにて発表します)
封鎖指定用紙を全員に提出していただいた後、組み合わせの抽選を行います。
準々決勝は各1試合行い、上位2名は勝ち抜けで準決勝へ。下位2名は敗退。
準々決勝1位の4名を、準々決勝の得点順に1〜4位、
準々決勝2位の4名を、準々決勝の得点順に5〜8位とする。
準決勝 対戦相手選択・自由形式HARDマッチ
(8人→4人勝抜)
準々決勝の順位順に対戦相手指名を行う。
7位→5位→3位→1位→2位→4位→6位→8位
の順番に、準決勝A・Bの1〜4番サテライトのうち
好きな場所を指名します。
ルールは、「自由形式HARD」を必ず使用していただきます。
自由形式内で使用できる形式は17形式全てです。
ただし、1つの形式群からは1形式しか選択出来ません。使用ジャンルは自由とします。
(例)
- [ジャンル]スポーツ [形式]並べ替え、タイピング、一問多答 → OK
- [ジャンル]芸能 [形式]四択、順当て、グループ分け → NG(同一形式群から2つ以上の形式の使用は不可)
☆が上がっていなくてHARDが投げられない場合は、失格とし、
該当プレイヤーはノンジャンル・ランダム(開いてない場合はノンジャンル・○×)を選択します。
準決勝は各1試合行い、上位2名は勝ち抜けで決勝へ。下位2名は敗退。
決勝 ブロック式ボンバーマン風自由形式フリー:2本先取
(4人→賢竜)
最初に2勝した者が、本大会の優勝者となる。
複数回試合を行い、先に1位を2回取った方が優勝となります。
・決勝内において、同一ジャンルは1回までしか使用できません。
(例)一度芸能を使うと、それ以降芸能は使用できません。
・決勝内において、同一形式群の形式は1回までしか使用できません。
(例)四択を使用した場合、それ以降セレクト群の形式(○×、四択、連想)は全て使用できません。
(例)地理を使用した場合、それ以降他ジャンルのランダム群(野球、歴史、ランダム 等)は使用できません。
※自由形式の使用に関して
・自由形式は決勝内において1回のみ使用することが可能です。
・自由形式は例外的にそれまで使用したジャンル、形式に関わらず、どのような組み合わせで使用していただいても構いません。
自由形式で使用したジャンル、形式はそれ以降の出題制限にも全く影響しません。
2位以下の順位は以下の優先順に決定します。
@1位を取った回数が多い順
A総試合の順位の合計値が低い順
B総試合の得点の合計値が高い順