以下、開催概要となります。
【県名/都市】
石川県金沢市
【店舗名】
バイパスレジャーランド藤江新館
【webサイト】
http://www.g-sen.net/lb_shop.php/4560/
【最寄駅等】
JR金沢駅より徒歩約35分。北鉄バス「藤江」バス停より徒歩約5分。
※金沢駅から直接バスは出ていませんが、金沢駅から線路高架沿いに南方向へ約400mほどのところ、金石街道沿いの線路高架下にある「中橋」バス停から金石方面のバスに乗れば「藤江」バス停まで1本で行くことができます。
【開催日時】
10月20日(土) 18:00〜
【受付日時・方法】
当日店舗にて受付。代理可。
【定員】
32名
※定員を超過しても受け付けますが、各回戦の通過人数は実際の参加人数に則して当日発表とさせていただきます。
【参加費】
100円(見込み)
【参加制限】
夜の開催のため、関係法令に鑑み18歳未満の方は参加不可とさせていただきます。
【ルール】
(1)1回戦〜2回戦…2戦保障高火力ボンバーマン
・1回戦の勝者および敗者復活戦の勝者が2回戦に進出。2連敗は敗退。
(※参加者多数の場合は3回戦を実施して準決勝進出者を決定する。ルールは同様。)
・2回戦(or3回戦)まで高火力ボンバーマン(後述)を適用する。
「高火力ボンバーマン」:一度使用したジャンル・形式および使用した形式と出題選択画面上同一のタテ列に配置された形式は使用できない。なお自由形式も1つの形式として扱うため1回しか使用できないが、自由形式の内部3形式については出題制限の対象としない。
ここで言うタテ列とは、
・セレクト列(○×・四択・連想)
・パネル列(並替・文字・スロ)
・キーボード列(タイ・エフェ・キュ)
・マルチセレクト列(順当・線結・多答・グル)
・ランダム列(サブジャンル1〜3・ランダム)
・自由形式
の6列となります。
(2)準決勝(8→4)…コース選択式ドラフト
※(1)の高火力ボンバーマンによる出題制限は解除。
・各プレーヤーはあらかじめ以下のコースのいずれかを選択し投票する。
Aコース:ジャンルドラフト
@同組となったプレーヤーはそれぞれアニゲ〜理系の7ジャンルの中から1つを選んで公開する。公開したジャンルが他の誰とも被っていない場合はそのジャンルを出題することができるが、被った場合はまだ誰も選んでいないジャンルから選び直す。(4人全員の出題ジャンルが決定するまで続行する)
A選択可能なジャンルがなくなった場合はノンジャンルの出題を強制される。
Bコース:カテゴリドラフト
@同組となったプレーヤーはそれぞれセレクト系個別、パネル系個別、キーボード系個別、マルチ系個別、サブジャンル個別、旧総合形式、自由形式の7カテゴリの中から1つを選んで公開する。公開したカテゴリが他の誰とも被っていない場合はそのカテゴリを出題することができるが、被った場合は誰も選んでいないジャンルから選び直す。(4人全員の出題カテゴリが決定するまで続行する)
A選択可能なカテゴリがなくなった場合はランダムの出題を強制される。
B旧総合形式とは、出題選択画面上同一のタテ列に配置された3形式で構成された自由形式をいう。旧総合形式および自由形式については、ランダムを内部形式に組み込むことはできない。ただし、自由形式については旧総合形式に該当する構成の自由形式を出題してもよい。
・8人の投票のうち過半数票を得たコースが準決勝のルールとなる。投票同数の場合は、同一コースを選択・投票した者同士で試合を行う。
(3)決勝…封鎖
・決勝は1戦勝負で行う。
・各プレーヤーはあらかじめジャンル(ノン〜理系)を1つ、個別形式(○×〜ランダム)を2つ指定し申告する。
・指定されたジャンル・個別形式は使用できない。指定された個別形式については、自由形式に組み込むこともできない。
(4)順位決定戦
賢竜杯本戦シード権の繰り下げが生じ、それが決勝に進出した4名では収まりきらない場合、準決勝敗退者を対象に5〜8位決定戦を実施し、本戦シード権獲得者を決定する。
ルールは当日発表とする。
【問い合わせ先】
ゆうきみどりさん(藤江大会運営スタッフ)のブログ
http://ameblo.jp/inaba-monooki/
にコメントを付けてください。
【その他】
準決勝のルールは複雑ですが、賢竜杯†(Cross)本戦準々決勝で採用されたドラフトルールをベースとしたものですので、適宜参考にすると分かりやすいかと思います。